私たちは子ども一人ひとりが大好きでワクワクすること、夢中になることを自分自身で見つけ出せるよう、しっかり観察しながら、子ども自身のモチベーション(やる気)エンジンに火をつけていくお手伝いをします。それぞれの強みを生かして自己肯定感を育み、将来への自分らしい生き方に結び付けていく筋道を私たちは保護者の方、学校の先生方、行政/医療機関、直接支援者/協力者、相談専門員、地域の方々とチームで連携して伴走していきます。
キッズ自走への道
① ダイバーシティなプロフェッショナルとのコネクション
② P_TPO:Person(人)、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)
キッズの内的興味関心にフォーカスしたカスタマイズプロジェクト
③ キッズが自発的であること
(1) 保護者とのコネクション
(2) 好きなことを貫く
(3) キッズの将来の事業計画
④ 地域とのコネクション
プロジェクトを地域で推進していく
⑤ 多重フォーメーション
⑥ ヒアリング力
保護者とキッズとメンターとのチーム力
⑦ メンターが答えをもっている
寄り添い
45年以上の養護教師、小、中、高校教諭、幼稚園特別支援教育支援員、心理職員、社会福祉士、 放課後児童支援員、作業療法士、学童指導員などの経験、有資格者がバックアップします。
連携
学校、保護者、専門機関との連携、お一人お一人にあったアセスメントで個別支援計画を立て、 定期的にモニタリングし、お子様の成長に合わせ見直していくことを徹底します。 感覚統合、体の動きについては作業療法士がみます。
関わり
地域の多様な方とのネットワークを生かし、信頼、安心できる大人との関わりを大切に、 お子様の在籍中のみならず卒所後も地域でお互い見守るななめの関係のある居場所を目指します。
こんなニーズにお応えします
・アセスメントに基づいた適切な療育を受けたい。
・調理、買い物、片付け、身支度など生きる上で必要となる生活スキル、
またスケジュール、提出物管理、報告連絡相談なのの社会的スキルを身につけさせたい。
・イベントや外出を通じて、いろいろな経験をさせたい。
・困った時に気楽にすぐに専門家のサポートをうけたい。
こんな思いをのせて
私たちの一人ひとりがこの世の中でかけがえのないスペシャルな存在だと確信し、 他者に対して一期一会の気持ちで接することができる大人になって欲しい。
支援プログラム
応用行動分析(ABA)・TEACCH・感覚統合療法・言語療法・作業療法・理学療法・遊戯療法・音楽療法・動物療法・運動療法・ソーシャルスキルトレーニング(SST)・学習支援・個別療育・集団療育・預かり支援
体験を通したその子に合った養育プログラム
区分1
・児童発達支援
・放課後等ディサービス
・保育所等訪問支援
・児童発達支援
・放課後等ディサービス
・保育所等訪問支援
区分2
・放課後等ディサービス
・放課後等ディサービス